「軌間・水準・平面性測定器」は、レールの軌間・水準・平面性を手押し走行で連続的に計測できる測定装置です。「軌間・水準・平面性測定器」は、"Rail inspection (レールの点検)" を "Real time (リアルタイム)" に "Recorder (記録)" し、レール状態を正しく "Report (報告)" して、それらのデータを "Evidence (証拠)" として扱える測定装置です。基本操作は、専用のタブレット端末で行い、無線通信にてデータを送受信を行うため、ケーブルの抜き差しや、装置の分解・組立てが不要で、大変便利です。