監視カメラ

気象センサと防災用カメラを併設、災害時に現場の様子を正確に把握
 

当社では、気象観測機器や災害検知機器に合わせて監視カメラの設置をお勧めしています。災害発生時や災害警戒時は監視カメラを併設していると、現場の様子が正確に把握できて、その後の災害対策立案等に大変役立ちます。防災目的で使用する監視カメラは、厳しい環境下や悪天候下でも安心して使用でき、監視対象(積雪を監視したいのか、河川の水位を監視したいのか等)によって、選定する機種が変わります。現場の環境や対象に合わせてカメラの機種を選定しますので、ご要望や条件について詳しくお聞かせください。

 
 

監視カメラ<防災用監視カメラ>
PTZ型カメラ(左)・バレット型カメラ(右)

特長

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各種防災機器の測定値や警報と、監視カメラの映像を使って、現場の様子を正確に把握

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厳しい環境下や悪天候下でも使用できる監視カメラを使って現場を監視

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高感度センサと画像処理機能や赤外線照明を使って、夜間や暗闇でも優れた画質の映像を提供
※現場の環境や監視対象に合わせて監視カメラの機種を選定します。
 選定した機種によって使用可能な機能や照明等が違います。

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積雪深計や水位計等の気象センサと組み合わせたり、落石や地すべり等の災害現場にも設置した実績

監視カメラと気象センサの構成イメージ

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