「保線」とは「線路の保守」をすることです。列車が線路を走ると、線路は変形します。線路の保守をしなければ、列車の乗り心地が悪くなります。さらに整備を怠れば、脱線等の大きな事故につながります。それを防ぐために、定期的に線路の点検や保守を行います。
当社は、創業以来「保線」の分野で大きな役割を果たしています。当社の主力製品である「標準ゲージ」や「トラックマスター(軌道検測装置)」「軌道変位モニタリング装置」は、軌道の状態を把握するための測定器です。軌道の状態をミリ単位で測ることが可能で、鉄道会社はミリ単位で軌道の管理や整備をしています。鉄道会社や関連会社の多くは、当社の測定器を活用しながら、列車の安全性や乗り心地を高めています。