走行式建築限界測定器

走行しながらプラットホーム・乗務員昇降台・一般建築限界の測定が出来ます。
 

走行式建築限界測定器は、一般建築限界・プラットホーム・乗務員昇降台の測定を、専用部品を組み立てることによって測定可能な走行式の測定器です。走行台車上には支柱スライド部を設けており、曲線区間における拡大寸法にも対応しています。建築限界の離れと高さの測定は、目盛板による読むことによって行います。建築限界測定に使う専用部品は組立式で、走行台車上に取り付けます。測定器は、2人で組立・持ち運び・測定を行うことができるように設計されています。

 
  走行式建築限界測定器KS6020シリーズ 走行式建築限界測定器

特長

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測定器は組立式、一般建築限界・プラットホーム・乗務員昇降台の測定に対応
※仕様によって測定可能な建築限界が違います。

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建築限界の高さと離れは目盛板による読取式

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曲線区間における拡大寸法に対応

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測定器は2人で持ち運びおよび測定が可能

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建築限界に合わせて各種仕様があります。お問合せください。

主な仕様

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