走行式建築限界測定器

測定内容に応じて部品を組立てる走行式の建築限界測定器
 

走行式建築限界測定器は、一般建築限界・ホーム限界・乗務員昇降台等の測定を、専用部品を組み立てることによって測定可能な走行式の測定器です。走行台車上には支柱スライド部を設けており、曲線区間における拡大寸法にも対応しています。建築限界の離れと高さの測定は、目盛板による読むことによって行います。建築限界測定に使う専用部品は組立式で、走行台車上に取り付けます。測定器は、2人で組立・持ち運び・測定を行うことができるように設計されています。

※本製品には鉄道会社様の路線用や目的等に応じて、各種仕様がございます。詳細は、お問合せください。

 
  走行式建築限界測定器KS6020シリーズ 走行式建築限界測定器

走行式建築限界測定器測定器の各部品/分解状態(例:KS6020A)
走行式建築限界測定器(G=1067用組立例)

走行式建築限界測定器(G=新幹線用組立例)

特長

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測定器は組立式、一般建築限界・ホーム限界・乗務員昇降台等の測定に対応
※仕様によって測定可能な建築限界が違います。

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建築限界の高さと離れは目盛板による読取式

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曲線区間における拡大寸法に対応

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測定器は2人で持ち運びおよび測定が可能

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建築限界に合わせて各種仕様があります。お問合せください。

主な仕様

種類 KS6720A G=1067 KS6013A 新幹線用
測定項目 高さ・離れ
軌間 G=1067 G=1435
支柱可動ストローク 435mm 350mm
測定範囲  高さ ホーム限界:375~1,200 mm
乗務員昇降台:375~2,500 mm
一般限界:375~3,356 mm
ホーム限界:600~1,900mm
一般限界:600~4,600mm
 離れ ホーム限界:基本寸法に対し +325~-110mm
乗務員昇降台: 基本寸法に対し +325~-110mm
一般限界: 基本寸法に対し +235~-200mm 
ホーム限界1:基本寸法に対し +250~-65mm
ホーム限界2:基本寸法に対し +250~-25mm
一般限界1:基本寸法に対し +250~-100mm
一般限界2:基本寸法に対し +250~-100mm
測定単位  高さ 10 mm単位 ※目盛板による
 離れ 1 mm単位 ※目盛板による
外形寸法 (約)W:2514×D:600×H:3356mm ※1 (約)W:3030×D:750×H:4620mm ※1
質量 走行台車:(約)20 kg
ホーム用支柱:(約)4 kg
乗務員昇降台用支柱:(約)1 kg
一般限界用支柱:(約)1 kg
走行台車:(約)29.8 kg
ホーム用支柱:(約)8.5 kg
支持アーム:(約)1.1 kg
支柱:(約)0.6 kg ※2
※1 組立時(拡大寸法0設定時)の外形寸法です。突起部は除きます。
※2 一般限界の支持アームと支柱は複数あり、仕様の質量は「一般限界1」のものです。
※製品の仕様は品質向上のため、予告なく変更する場合がございます。

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