|
![]() 通り設計画面例 |
![]() |
トラックマスターの測定データからレール面整正の移動量(通り・高低)を算出 |
|
![]() |
構造物による複雑な移動量制限やこう上量制限に対応可能 |
|
![]() |
作業効率化と工程短縮につなげることが可能 |
|
![]() |
現場作業員の経験や勘で行う移動量算出と違い、誰でも簡単に個人差なく移動量を算出可能 |
|
![]() |
曲線整正に必要な測定データの余長は約30mと短い距離で算出可能 |
|
![]() |
列車速度に応じたレール面整正が可能 |
|
![]() |
レール移動量の算出ピッチを任意に設定可能 |