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可動式ホーム柵用建築限界測定器(レーザタイプ)

ホームドアを非接触式で測定可能なレーザ式建築限界測定器
 

KS8100A 可動式ホーム柵用建築限界測定器(レーザタイプ)は、ホームドアをレーザを使って非接触で測定可能な測定器です。手押し走行でホームドアを自動で測定可能です。測定器は、非接触式のレーザスキャナ(投光部)・距離センサ実装の装置本体部、データ信号を処理するノートパソコン(タッチパネル式)により構成されています。

本体は小型軽量で、レーザスキャナを取り付けた支柱を折りたたみ、ライトバンにより運搬が可能です。また、測定器は、防滴構造になっており、雨天時の測定も可能です。

 
  可動式ホーム柵用建築限界測定器(レーザタイプ)

特長

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ホームドアの離れ、支障物センサの上部高さ、離れ(上部・下部)をレーザで測定

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走行しながら自動測定が可能

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基準値を超えればPC画面と警報音でお知らせ

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操作がスムーズなタッチパネル式PC

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測定したデータを現地で確認可能

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防滴構造のため、雨天時の測定が可能

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お客様の要望に応じてソフトを作成可能(オプション)

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