レール温度表示器

レール温度・大気温度等を測定できます。
 

KS6148Aシリーズ レール温度表示器は、レール温度・大気温度を測定し、表示・出力する機器です。おもにレール温度の監視を目的に使用します。LAN、RS232C、BCDなどの出力ポートを備えており、温度情報をパソコンなどに送ることができます。観測現場に行かなくても、遠隔地でレール温度を監視することができます。

 
  温度計

特長

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LAN対応出力

温度監視をシステム化すれば、遠隔地からでも温度がわかるようになります。

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グラフィック型液晶採用 

アイコン表示などにより操作が簡単におこなえます。

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時計機能内蔵

温度に日時の情報を付加することができます。

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温度データの出力間隔を選択可能

出力間隔は1,5,10,30,60分から選べます。

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記録計接続可能

オプションの記録計を接続すれば、現地で温度データを記録しておくことができます。

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電源投入履歴を記録

データ欠落時の原因調査などに便利です。

システム図

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