今まで糸張り測定にて管理していたふく進量を、デジタルカメラを使って簡単に測定できます。
レールおよび基準杭に設置した4箇所のターゲットを同時にデジタルカメラで撮影し、撮影した写真画像をパソコンで解析処理することによってふく進量を求めることができるものです。