スイッチマスター

軽量・コンパクトで運搬に便利な分岐器摩耗変位測定器
 

KS8809 スイッチマスターは、分岐器の一般検査(基本レール部・トングレール部・クロッシング部・ガードレール部・トング先端食い違い)の摩耗量と、軌道変位(通り・高低・軌間・水準・平面性)を同時に測定できる手押し式の測定装置です。

装置は3分割する事が可能ですので、運搬の際にも広いスペースを必要とせず、ライトバンの荷台に簡単に収納する事が可能です。また軽量・コンパクトに設計されていますので、2名より持ち運びが可能です。

 
  ;スイッチマスター

特長

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軌道変位検査と分岐器の一般検査が可能

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軌道変位検査と同じスピードで分岐器の一般検査が可能

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軌道変位検査と一般検査の同時測定、軌道変位検査のみの測定が選択可

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軽量かつ1.25M弦でコンパクトのため、2~3人で持ち運びが可能

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測定機本体を3分割すればライトバンの荷台に収納可能、運搬に便利

2人で簡単に持ち運べます。

 

ライトバンに積み込むことが可能です。

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