レーザースコヤ-KS5941A(N)-
レーザースコヤは、ワンタッチ操作で使いやすい、超小型軽量タイプの軌道用直角定規です。
左右レールの継目位置の直角狂い量や、一般分岐器のトングレール直角狂い量を測定したり、レールと枕木との直角度を確認することができます。
特長
- 測定レーザーは、スリット式で大変見易くなっています。
- 本体裏面の絶縁ラバーマグネットで、簡単にレールに固定できます。
- 測定器本体とターゲットをセットで、簡易に持ち運びできます。

仕様
| 本体部 | レーザー出力 | 3.3mW半導体レーザー |
|---|---|---|
| レーザー波長 | 650nm | |
| 継目目盛 | +30〜-30(1mm目盛) | |
| 寸法 | W220×D117×H23mm | |
| 質量 | 800g (単三乾電池4本を含む) |
|
| レール接触面 | 絶縁材使用 | |
| 電源 | 単三アルカリ乾電池:4本 | |
| 電池寿命 | 連続点灯:約80時間 | |
| ターゲット | 寸法 | W70×D55×H49mm |
| 質量 | 40g | |
| レール接触面 | 絶縁材使用 | |
| 継目目盛 | +30〜-30(1mm目盛) |
使用方法
継目位置直角狂い量の測定方法
- 基準側レール継目部に本体目盛の0位置を合わせ、電源スイッチをONにして下さい。(必ず、基準爪はレール内軌側に合わせて下さい。)
- 対側レール継目部にターゲット目盛の0位置を合わせて設置します。この時、レーザー光の当たっている目盛位置が、直角狂い量となります。
レールと枕木との直角度の確認方法
- 基準側レールに、本体基準爪がレール内軌に接触していることを確認しながら、本体に近い枕木コーナーに、レーザー光が当たるように設置して下さい。
- 次に本体を設置した位置で、本体上下角度を調整して対側レールにもっとも近い枕木コーナー部にレーザー光を合わせて下さい。
- この時、レーザー光と枕木コーナー部が合っていれば直角、合っていなければ直角が狂っていることが判ります。
- 本体直角度の検査方法直角度の検査には、専用簡易検査台(KS-5941C)をご利用下さい。
測定器本体の直角度検査について
本体の直角度を検査する時は、専用の検査治具(KS5941C)をご利用下さい。

注意
レーザー光がターゲット目盛の上部または下部に当たっている場合は、本体基準爪をレール内軌側に接触していることを確認しながら、本体角度を調整して下さい。
本体のレール接触面は絶縁ラバーマグネットを使用しているため、ある程度までの角度調整を行っても本体は磁力でレールに固定ができます。
